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道具:モデラー

2016-06-15

道具と技術のコラム

■今回はモデラーに焦点をあてて。

シャドーボックスでは紙片に丸みを付けるためいくつかの道具を使います。
教室によって様々な物を使うようです。

皺が出来ないようにするための第一歩がモデラー選びだと言えます。

私が最初にアメリカで買ったのはエグザクト社(X-ACTO)のモデラーでした。
先端の形状が最もなじむのですが、残念ながら廃番です。 (写真の一番下がエグザクト社製)
モデラー


廃番になったこれをかたどって日本で普及させたいという夢を持っています。
こういった物を作る技術のある方ご存知の方がいらっしゃったらご紹介下さい。
100本程度でも作ってもらえるでしょうか?
(知り合いの先生方に協力して頂いたら1000本くらい作っても大丈夫だと思います。 )


さて、少し話が脱線しましたが、今まで試したモデラーはいくつもあったのですが

青い色のモデラーは、力を入れると金属部分がまわる
黒い色のモデラーは、黒のラバーの部分が動く

等、先端の形が良く、力を入れても問題ないという点を兼ね備えたものは中々思うように手に入りませんでした。


今のところ最もアメリカの形状に近く作りがしっかりしているのが
先の細いモデラー(先端の金属の仕上げが尖っている) と呼んでいるものです。

お教室で使っているモデラー
お教室で使っているモデラー


「大は小を兼ねる」と言いますがモデラーの場合は逆で
細かい部分が押せたら大きい部分の形状も押せるので重宝です。

スプーン状のモデラーで繊細な物に丸みを付けるのは難しいと私は思っています。

「親の仇」を合言葉に強く押しつけましょう。
少ない回数で確実に!

モデラーの使用



特殊な道具ですので、一本だけですと手に入りにくく、全国からご注文を頂いております。
太さが1㎝以上なのでメール便で160円かかってしまいますが欲しい方はネットショップでご注文ください。
メルヘンシャドーボックスOnlineShop
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道具と技術のコラム

道具:最初に揃えたい物一覧

2016-06-15

道具と技術のコラム
シャドーボックスを作り始める上で、そろえておきたいお道具。

カッター 一本とっても、種類が豊富にあるので「良いモノ」 「使いにくいモノ」 ピンきりですが、まずは以下の物があれば、作り始めることができます。

全て専用のものを1から揃える場合は、約1万円程度の費用がかかります。
※お教室の場合は持っている道具を生かして、不足を買い足していただく形になります。お教室にいらしてからでも全て揃えられるようになっていますので、無くても心配いりません。


■シャドーボックスで最初に揃えたい用具一覧

■切る道具
はさみ(細かい物が切れる小回りの効くもの)
カッター(デザインナイフ)と替え刃
カッター台



■白く光った切口を処理する道具 
色塗り道具(手に入りにくいのでお教室にきてからご相談下さい)

■紙に丸み・すじをつける道具
モデラー各種(手に入りにくいのでお教室にきてからご相談下さい)
モデラーマット(手に入りにくいのでお教室にきてからご相談下さい)
スタイラス
精密ピンセット(鶴口ピンセット)
お教室で使っているモデラーお教室で使っているスタイラス

■紙をはる・立体的に見せる道具
木工用ボンド(手に入りにくいのでお教室にきてからご相談下さい)
粘着スチロール=糊つきスチレンボード(少量切り分けできますのでお教室にきてからご相談下さい)
補強用針金(手に入りにくいのでお教室にきてからご相談下さい)
両面テープ
30cm金属定規

お教室で使っているスチロール

■仕上げのつやだし
アクリルスプレーニス
お教室で使っているニス
道具について説明する動画を添付しました。こちらはDVDから一部ご紹介しています。

この動画を作ってから数年経っていますので
その後シリコンボンド→厚みの違う粘着スチロール5種
鉛筆 マーカー→教室独自の水性の彩色方法に変更になっています。
木工ボンドも更に先端の細い物をネットショップでご用意しています。
モデラーマットは数年前に製造中止となり良い弾力の物は販売されていませんが
私の教室に参加した方には100円で販売しております。

(※参考画像amazonより および 実際に使っているものの写真)
(※リンク先は手に入れることの出来るamazonもしくはネットショップ。詳細情報の参考に。)
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道具:カッター

2016-06-01

道具と技術のコラム

■今回はカッターに焦点をあてて。

シャドーボックスではまず絵柄を切りますが通常使う道具はカッターか鋏になります。

デコパージュを起源とするというシャドーボックスはカッターの中でも、デザインナイフと言われる替え刃式の柄が鉛筆程度の太さの物を使います。

メーカーは国産でもいくつかありますが普及しているのは


黒い柄のNT社

(※参考画像amazonより。リンクはamazonに飛びます)

バラの棘はNT社ので切ります。
折れやすいですが刃が薄いので繊細な作業にむいています。


黄色い柄のオルファ社

(※参考画像amazonより。リンクはamazonに飛びます)


替え刃は尖ったほうの30度を使いましょう。(45度もあります)


私はアメリカ製のエグザクト社を揃えていますがそれぞれ一長一短あります。

エグザクトは刃が長く強く尖っています。少し高価です。
NT社は安価で近所で手に入りやすいですが、刃が薄く折れやすいです。
オルファもホームセンターなどで買えてカッターとして定評があります。


古い刃折れた刃の始末は専用の容器もありますが手軽にはマグネットに貼りつけて置きましょう。


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飯高 和美

Author:飯高 和美
メルヘンシャドーボックス 主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。


⇒日々更新ブログ

シャドーボックスの最新情報 ・ 作成風景 ・
お菓子やお花等、技法や趣味の話を幅広く
発信中。

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なかなか手に入らない珍しいカードや、お教室で使っているテキストを販売中。

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